
紀行に纏められていた俱利伽羅峠ですが、子供の頃「源平盛衰記」を読んでいたこともあり、木曽義仲というとまず真っ先に火牛の計を思い出します。今から思うと、これ、史記の影響なんでしょうね。写真は
ほし
木曽義仲は多くの話の中で、良く言えばワイルドでカリスマ性もあって、戦上手なんだけど、一転して田舎者で品がなく、礼儀作法もなってない、となると、都の人々と合わないのは当然のことで。 #鎌倉殿の13人
Misao Redwolf
木曽義仲や源義経の行く末を考えた今回…自分は頼朝は幕府を作った事については評価するが、他は好きではない事を再認識。手柄を立てた同族を成敗する頼朝に義は無し。三谷氏の大河では頼朝は立派ではないから、楽しく見ていられるのよね。 小四郎は報われて良かったね^_^ #鎌倉殿の13人
ルメールの誤メール
ダブル祈祷のシーンのカメラワークがコントで草。 いまだに頼朝を武衛と呼んで想いを語る上総助や、不器用だが真っ直ぐな木曽義仲が好き。 小四郎は巴御前に対して親近感持つよね。ストーカー紛いのムーブをかましていたけど最後報われて良かったねぇ。 #鎌倉殿の13人
ゆっち
私は倶利伽羅峠の麓の小学校出身 運動会の時の騎馬戦は、当然、源平合戦の歌を歌ってからスタート! 白組が源氏 赤組が平家 中学に上がるまで、日本国中、騎馬戦は源氏と平家に別れてやってると信じて疑わなかった #鎌倉殿の13人 #木曽義仲 #倶利伽羅峠 #源平合戦
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