
ケイン樹里安さんの「ふれる社会学」
Watergate213617
ふれる社会学のケイン樹里安先生が… 凡百の自称社会学者なんかとは比較にならない新進気鋭の社会学者だったのに、あまりの喪失感になんて言って良いかわからない 『ふれる社会学』は社会学入門の名著
島袋海理
ケイン樹里安さんの突然の訃報に大変驚いております。一度だけお会いしたことがあり、その時は初対面にもかかわらず大変気さくにやり取りしてくださったことを昨日のことのように覚えております。心からご冥福をお祈り申し上げます。
栗田 隆子(くりたりゅうこ)_220529文フリ東京ズレフェミ屋ト-30
社会学者のケイン樹里安さんが亡くなられたと聞き、衝撃のあまり画面の向こうで叫んでしまった「ふれる社会学」や昨年の現代思想のルッキズム特集の論考を拝読し、Twitterも折々読んでました。私よりひとまわり以上も若く、鋭い視線を持つ研究者の逝去にただただ衝撃を受けてます。
平河エリ / Eri Hirakawa
同世代で尊敬していた社会学者、ケイン樹里安さんの訃報を聞く。お悔やみ申し上げます。 直接の面識はないのですが、平成生まれが死ぬのはなんというか自分の周りの空気の密度が薄くなるような、そんな感じがあります。
じゅりあん@ふれる社会学
ケイン樹里安と関わって下さった皆様へ 2022年5月13日、樹里安は永い眠りにつきました。 1月より入院し、「悪性リンパ腫」と闘っておりました。どんな状況でも、前を向き、優しさを忘れず、じゅりあんらしく生き抜いてくれました。
コメント