
「#親愛なるロシア人」と英語で入力した時に、グーグル翻訳が「#死んだロシア人」と提案してロシア人ユーザーを脅かしたとして、ロシアの通信監督当局は
タケ
「親愛なるロシア人」(dear Russians)と英語で入力した時に、グーグル翻訳が「死んだロシア人」(dead Russians)と。 まあ、親愛なるロシアという国は死んだワケだから間違いではないかな。
oops...
ロシア発:Google翻訳サービスは、「親愛なるロシア人」「dear Russians」というフレーズを英語からロシア語に翻訳するときに、プログラム自体がユーザーに「死んだロシア人」「dead Russians」に変換することを提案しています。
もきゅ@MOQ
最初は「ロシアの民間人は悪くなく、プーチンが悪い」だったのが、「ロシア人にはついていけない」がチラホラ見られる。 当面はロシア人と物理的に(足がない)、ウクライナから撤退すればネットからも隔絶。 生々しい戦禍だけが残され、「親愛なるロシア人」と感じられる人がよりレアになるだろう。
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