＃義時

千葉胤正「佐殿の寝所警固の千葉太郎胤正じゃ。江間小四郎殿、歳は？」 江間義時「18になります」 千葉胤正「ほうお若い。結城七郎殿は？」 結城朝光「14になります」 千葉胤正「御二方儂の長男小太郎成胤よりお若いではないか！」 1181年時点。千葉胤正は41歳？、千葉成胤は26歳です。 #鎌倉殿の13人

結局、後白河法皇の勅書が本物なのかどうかは大事ではないんだね。戦を始める大義名分、現実的に集められる兵の数が算出できること、リスクをとる決断力の三つが揃えば戦は始められる。そして二つ目は義時が、三つ目は政子が補ってくれた。 #鎌倉殿の13人

義村くんと義時くんの事考えてると余裕で時間経ってしまうから困る 付き合ってくれとか言われると困る()

義時くん、世が世ならマルチとかに騙されがち(´ε｀；)>RT

景親さんと伊東のじさまの会話してるシーン、グッときた。 じさまが「三郎(宗時さん)と小四郎(義時さん)も(自分と)同じ血が流れてるから」って言ったところで、めちゃくちゃ良い人じゃん...ってなっちゃったよぉぉぉ? 佐殿を匿い続けることで平家の追及が厳しくなること、それによって北条家が

最後、義時とのやり取りの頼朝が ほんとに頼朝に見えた。 それまではどうしても大泉洋として見てた気がする。 (だから義時も思わず、はいっ！って返事しちゃったのかな?) #鎌倉殿の13人

このじさまにやり込められてる小栗義時が、いずれ後鳥羽と… すごいことになるな… すごいことになるな…

返信先:@minoruno鎌倉幕府開府後も頼朝の手足となって政権を補佐した義時と政子。その片鱗が垣間見える回でしたね?

#鎌倉殿の13人 1話に続いて、2話でも、頼朝と義時の印象的なシーンで終わった。自分の中では、源頼朝と北条のつながりといえば、政子というイメージが強かったのだけれと、頼朝と義時のつながりで描かれるの、なんか新鮮だなあ。歴史は1人1人の目線で各々違うけと、義時メインだとこうなるんだ。

北条なら操れるのは、家の中で地位のあるお父ちゃんとお兄ちゃんなら…という話であって、真の実力者は政子と義時だからそう簡単な話ではない。 義時、気質もあるかもしれないけど、雑用とかを押し付けられてきたのが実務経験として武器になってるの、現代にも通じる痛快さで良き。