
ウクライナのゼレンスキー大統領、「日本の国会でもオンライン演説」を打診していたことが明らかに。
上がり3ℱ
ウクライナ・ゼレンスキー大統領 日本の国会で“ロシアに抗議の演説”打診(日テレ @UKRinJPN オンライン演説の意味は大きいが 海外でしているような 徹底抗戦の呼びかけは勧めない 日本人へは 違うアプローチが必要 頑張れ!ウクライナ人
ねねね@ブロガー修行中&EC運営管理仕事募集
「オンライン演説の前例がないことに加え、スクリーンがないことなど、技術的なハードルもあるため」 前例はともかく技術なんぞどうでもなるだろ!一回の国会運営でどんなけ金掛かってるのかわかってるのか!税金返せ!w
みづき
是非実現して頂きたいですね。 (とはいえイギリスでのオンライン演説では、チャーチルやシェイクスピアといったその国と関連するものを使う教養を見せてくださいましたが、日本向けに同じ事をされた時、日本の議員の何割が理解できることか)
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