＃勇作さん

勇作さんの本心はもはやわからないのだけれど、"勇作さんには愛されていた"と尾形が感じていたことが祝福ですね。

これまでおがたが知覚してる勇作さんだったけど最後のおがたに見られてないのに勇作さん存在してるから幽作さんはやっぱり憑いてたのでは？

自己否定自己矛盾自己完結の尾形、救いと呼ぶのも押し付けがましすぎる、でも仄かであろうとも自問自答の走馬灯の中で子供の自分から「良かった」という言葉が出てきたのは事実…愛されていた、罪悪感があったと認める（=見留める）ことではじめて勇作さんと目を合わせる尾形……ぅぅう…

今更すぎるけど勇作さんは尾形のこと兄様呼びだけどこれ読み方「にいさま」と「あにさま」どっちだっけ？

勇作さん悪霊じゃないか。

@2 勇作さんと土方さん(若)と杉元が並んだら壮観やろな〜〜 杉元だけさんをつけないのは杉元やから(？)

幸次郎のことどうやって刺したんだろ、、どうやって拘束したんだろ、、、ドキドキ 過去編がっつり掘り下げると思ってたからこことか、トメと幸次郎の過去とか、勇作さんの死後の花沢夫婦とか、尾形入隊前後とか、どうやって鶴見の汚れ仕事もする部下になったのかとか知れないの辛い

勇作さんに抱かれて死ぬエンド、尾形も勇作さんも笑ってんだよなぁ 地獄行きの列車から落ちて（降りて）行ったし、罪悪感と本当は愛されてたことを自覚して満足した部分もあったんだろうな

悪霊でもなくただ俺の理想の異母弟であることにはかわらないから……弟に愛されていた、ということを受け入れたし気がついたとしても金カムの世界において幽霊はいないし結局尾形の幻覚だし勇作さんはもうとっくにこの世にいないわけだから…

勇作さんのお顔や人となりが更にわかってとても嬉しい、すごく可愛い人なのがわかる 杉元と似てないけど似てる感じもわかる