
手習いしてることを素直に話したり、悩みを相談したり、小四郎と上総介の間柄良いな〜。好きだ。
さくら
上総介広常をどうやって頼朝側に引き入れるかを描いた今回、面白かった!現実的な利益を重要視する男、広常。でも義時はメリットを提示できない。ならば「神仏に愛されている男」として頼朝をアピールするのはどうか?そして最終的な決め手は頼朝の「将としての器」だったという。 #鎌倉殿の13人
しいたけ
鎌倉殿の13人。 1人の身勝手な行動が総崩れを招きかねないと義経を窘めたり、自分が斬られた時は仇討ちの大義名分ができるから攻めろと言い進みでる上総介殿かっこよ〜! と思いきや「お前老けたな」のひと言に秒で斬り掛かる蛮族ぶり…。
もち
上総広常殿 やっぱり小四郎に対してもそうだけど、年の差とか上下関係とかの前に自分の認めた相手とは、まず一対一のひとりの人として接するし、そう接してしまう人なんだろうな...上総介殿の思う武衛という言葉には上も下もなくてそりゃ上総介殿がずっと使いたくなる言葉だよ〜て思ったらまた....泣
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