
返信先:@
金田勝男
日本の自殺人口の最も多い月曜日に、絶望に染まるサラリーマン達の些細な希望になればという気持ちで始めたのが 『月曜日のたわわ』 比村先生が善意で始めた毎週のお楽しみコンテンツだ。 それを性的搾取だとか、オタクから金をとるのが目的だとか、自分にとって都合のいい解釈しおってからに
仕掛け機械
月曜日のたわわは内容がえっちなのでそれ自体をメイン(ヤングジャンプの広告とも言えるが月曜日のたわわの広告色が強い)にした広告になってるからあくまで広告に起用されただけのAV女優とは違うとは思うんだよな。反論として 極端な話AVが清楚な画で新聞広告うたれてたらやべーよとはなるよね
ゲンパン
月曜日のたわわの広告にケチをつけるような方はいつの時代も一定いる。ドリフ、とんねるず、クレしん…あげればキリがない。こんな人は自分の主張を自由にいっといたらいいが問題はコンテンツの供給に携わる側や法律の作り手側が真にうけて自粛や規制に走ることだな。まともに相手する必要あるのかな?
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