＃レンドリース法

レンドリース法復活ってまじかよ・・・今2022年ですよ・・・？

まさか21世紀にレンドリース法が復活するとは…? 下院の審議はこれからですが上院全会一致とのことなので成立は時間の問題かと

1941年3月11日レンドリース法成立。 第二次世界大戦時、アメリカがイギリス、ソ連、フランス、中国に物資を提供。 物資を提供すれば、戦いは延長し被害はますます大きくなる。 戦後に残るのは、莫大な負債。 ウクは何を差し出すのでしょうか。 アメの追い込みがすごいな…。

『ウクライナには既にロシアの戦車

もうこの1か月そうなんだけれども、ブチャの虐殺とレンドリース法のニュースで「ああもう世界のかたちはこの戦争の結果がどうあれもう『それ以前』には二度と戻らないんだな」という実感がつよい まあWWIIから77年 人類にしては長くもったほうだろう

ウクライナはしきりに「日本も我々と共にロシアと戦おう」と誘うが、我が国とはそもそも立ち位置が違う。 いくらか声が上がっているが、レンドリース法の見返りにウクライナが差し出すものを国際港の米軍基地用敷地、というのはそういうことも含めての発言かもしれぬと私は思った。違ったらすまぬ。

ウクライナを支援するため米下院は

レンドリース法…

レンドリース法……？ 世界史の授業やってんじゃねえんだぞ

レンドリース法（レンドリースほう、英語: Lend-Lease Acts）、または武器貸与法（ぶきたいよほう）は、アメリカ合衆国が1941年から1945年にかけて、イギリス、ソビエト連邦（ソ連）、中華民国（中国）、フランスやその他の連合国に対して、イギリスの場合はニューファンドランド、バミューダ諸島①