
西原理恵子の娘さんのブログをいくつか読んでるうちに、「ママはテンパリスト」連載時の東村アキコの子育てエッセイマンガの引き際の考え方を、ふと思い出した。
ナトリ
子供が嫌がっている事ぐらい西原理恵子も判ってたはずなんだけど 幼少期と上京期のダブルトラウマのせいなのか「お金を稼ぐ」という目標にスイッチしたままぶっ壊れたような描写が多いんだよな シンプルに言うと家族を「稼ぐ人」「稼がない人」で分けてて その間に不等号がある
demio
「下衆いことを書いても、なんやかんやあって最後は叙情に着地する」エッセイって総じてダメなエッセイだと思うけど(そしてそれが出版産業からもっとも要請されるエッセイだけど)、その効率的な文法を確立したのが西原理恵子っていう理解
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西原理恵子のあれ普通に虐待だと思うんだけど 誰も何も対応してくれないの?有名人で賞とか取ってたら見逃されるものなのかな 家族のことずっと書いてる時点でこの歳で書かれるなんてよく子供たちも許可とるなぁとは思ってたけど無許可だったんだね
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